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短大2年生の時の作品
 2年生になるとやたらと青くなってしまう。たいしたテクニックもないのに、ちゃらちゃらしている。ミスタードーナッツで徹夜のアルバイトをしているのがよくないのかも。ヌードも描き飽きてしまっているのかも。3日ほどで描いてしまって、デザインや日本画の所で遊んでいたり、彫刻で大理石の欠片を彫っていたりしていた。
  短大時代の作品
 かなり痛んでいますが、自分にとっては思い出の多い作品。このモデルさんもたくさん描きました、確か村上さんといいました。ポーズが上手くて、崩れないので描きやすいのです。自分で言うのもなんですが、いい作品だと思います。もう一度こんな作品を描いてみたいと思います。どなたかモデルをやっていただけませんか。
 
短大時代の作品
 一年生の時は、工事用のプレハブでやらさせられた。その頃の作品。ヌードではないが、こういうフワッとしたコスチュームは体の形かあいまいになってはだめだ。そういうことを考えて描いてある、写真にしてみると頭が大きいなと思う。
  短大時代の作品
 お尻が思いっきり大きく描いた作品。実物があると思いっきり描けるのがいいです。この頃はヌードのモデルが描けるのは当たり前だと思っていた。今では好きな時にヌードが描けるなんて、絶対ないことです。ああもっと一生懸命やればよかった、と思ってももう遅いですね。毛布の柄が大阪万博のマークな所が面白いのです。
 
短大1年生時代の作品
 このモデルさんはたくさん描いた。中年のどっしりした体形は思いっきりぶつけられるので描きやすかった。休憩時間などおしゃべりして仲良くしていた。絵の具も思いっきり使ってあるし、一生懸命描いてあるなと思います。
  造形短大時代の作品
 名古屋に戻って来て、名古屋造形芸術短期大学へ入った。一年生の時の作品で、白と黒だけで描くグリザイユ技法の勉強。これに薄く着色する、エル・グレコはこのやり方をしている。モデルさんは貧弱な体形だったが、その中から美しさを見つけられるのが面白かった。自分でも一生懸命描きました。
 
江古田時代の作品
 画塾が終わると池袋の西武へアルバイトの毎日でした。東京は刺激的で勉強になりましたが、一生住む所ではないと思いました。そんなに真面目にやらなかったですが、上手くなったと思います。
  自分が20才の時の作品
 河合塾で一浪の後、東京にあこがれて池袋から西武で3つ目の江古田という町の小さな画塾へ入りました。二浪目ということもあり、人体の描き方は少し分かってきたかなという感じです。なんだか生活に追われていたなと思います。
 
江古田洋画研究所時代の作品
 今回は受験勉強中や短大時代のヌードを集めてみました。30年以上も前の物なので枠からはずして巻いてあるのでかなり痛んでいますが、自分の青春の一ページなので懐かしいです。
  カッパドキアの聖母子
 トルコの中部にカッパドキアという、奇景で有名な所がある。その厳しい環境に1000年にも渡ってキリスト教徒が住んでいたという。そういう人が本当のキリスト教徒だと思う。そんなカッパドキアには一度行ってみたいと思います。ダ・ビンチの「岩窟の聖母子」に真似て、聖母子を描いてみました。

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